
プリン
Custard Pudding | 卵、砂糖、牛乳だけで作る、正統派のプリン。 生クリームやプラスの卵黄も加えず濃厚に、そしてなめらかな食感に。あえてバニラを加えないことで、やさしい卵の風味を感じることができます。さらにプリンを美味しく引き立てるのがほろ苦いキャラメル。焦がし具合の見極めも重要です。
Custard Pudding | 卵、砂糖、牛乳だけで作る、正統派のプリン。 生クリームやプラスの卵黄も加えず濃厚に、そしてなめらかな食感に。あえてバニラを加えないことで、やさしい卵の風味を感じることができます。さらにプリンを美味しく引き立てるのがほろ苦いキャラメル。焦がし具合の見極めも重要です。
Scone | アフタヌーンティでもお馴染みのスコーンはイギリスの家庭で昔から愛されてきたお菓子。 スコーンはフードプロセッサーを使って生地を簡単につくることができます。材料も薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、バター、卵、牛乳といつも常備している食材ばかり。とても手軽です。
Orange Peel Pound Cake | 同じ重さのバター、砂糖、卵、小麦粉を混ぜて作るパウンドケーキ。材料も作り方もシンプル。だからこそ、作り方ひとつで出来上がりに差が出ます。大切なポイントをおさえて、ていねいに、ゆったりとした気持ちで作ってみてください。しっとりとなめらかな、見た目も美しいパウンドケーキに仕上がります。 自家製のオレンジピールを入れたパウンドケーキは、誰にでも喜ばれる私の定番の手土産です。
Carrot Cake | アメリカやヨーロッパの各地で親しまれているキャロットケーキ。もともとはイギリスのお菓子です。まだ砂糖が貴重だった時代に、お砂糖の代わりとして甘い人参を用いたことが始まりとか。たっぷりのすりおろし人参、くるみ、レーズンを加え、バターではなくオイルで作るケーキは軽い食感でとてもヘルシー。どんな季節にも作りやすく、順番に混ぜていくだけなのでとても手軽です。