Nashi Pear Mousse
和梨のムース
chestnut・marron
栗のお菓子
Nashi pear compote
和梨のコンポート

モンブラン

Mont-Blanc | モンブランはマロンペーストでつくるのが一般的ですが、裏ごした栗のモンブランは栗そのもの。 茹たて熱々の栗を鍋から1粒出して半分に切り、スプーンで実をすくっては木べらでていねいに裏ごします。すべての栗の裏ごしが終わり、こし器を持ち上げるとふんわりときめ細やかな栗の山。ふわっと秋の香りが広がります。 裏ごししたての栗を、砂糖、生クリーム、ブランデーと合わせてグラスに絞り出せばモンブランのできあがり。

栗のブランデー煮

栗のブランデー煮

Chestnut in Brandy Syrup | 栗の季節の始まりに必ずつくるのが『栗のブランデー煮』。 ホクホクと柔らかくなるまで下茹でした栗を、ブランデーを加えたシロップでさっと煮て漬け込みます。芳醇なブランデーの香りが栗本来の美味しさ引き立て、まろやかでねっとりとした食感に。 保存ができるので、この季節のお茶うけに、焼き菓子のフィリングにといろいろ楽しめます。穏やかな秋の陽射しが注ぐ台所で、黙々と栗の皮を剥く作業はとても好きな時間です。

プラムケーキ(すもものケーキ)

Summer Plum Cake | 7月の声を聞くと梅雨が終わりを告げるかのようにプラム(すもも)が店先に並びはじめます。さっぱりとした甘みと酸味が特徴のプラムは、焼き菓子にすると色も甘みも濃厚に。今回は赤色が美しい品種「ソルダム」で作りました。果汁の馴染んだ生地がじんわりと美味しい、夏の始まりのケーキです。

チェリークラフティ

Cherry Clafoutis | クラフティは、卵に小麦粉や生クリームを合わせたアパレイユ(生地)を流し、さくらんぼを入れて焼き上げるフランスの伝統菓子です。焼き立てはカスタードプリンのようなふわっとやさしい甘みとチェリーの酸味を味わえます。冷やすとモチモチとした食感の生地にチェリーが馴染み、さらに濃厚な味わいに。どちらもおすすめです。

世界の家庭から

旅で訪れた国で、その土地の料理上手の方から普段つくっているお料理やお菓子を教わっています。お料理をつくりながらのおゃべりの中から、その土地の文化、風土、お気に入りの材料など、ガイドブックには載っていない暮らしの幸せを感じることができます。