BASICS

お菓子の基礎

栗 chestnut

栗の下処理

Preparation of Chestnut | 残暑の残る8月終わりから収穫が始まり、9月〜10月に旬を迎えます。は購入後そのまま放置しておくと、表面が白くなり、虫が湧いてしまいます。すぐに使わないときは下処理をしておくと1〜2か月ほど保存することができます。 市場に出回る栗のほとんどは虫食い防止処理をされていますが、栗拾いやお庭でとれた栗などは虫がついているものも多いです。虫のついたものが1個でもあると他の栗にもうつってしまいます。この下処理をしておくと、虫がうつるのも防げます。 また、下処理をしておくと調理の際に茹で上がりも早いです。

卵の温度について

Cooking eggs to the right temperature |  パウンドケーキやバターケーキ、タルトやクッキーなど、バターに卵を加えるお菓子は卵の温度に気をつけます。 気温の低い時期や、冷蔵庫から出したての卵をクリーム状にしたバターに加えると、卵の冷たさでバターが分離してしまうことがよくあるからです。分離すると脂肪分が粒状に固まり水分が出てしまい、生地を作って焼いてもパサパサのケーキや、硬いクッキーになってしまいます。 卵が冷たい時は、ぬるめの湯煎で卵を温めてから使うと分離を防げます。