焼きりんご


Baked Apples


深々と冷たい空気に包まれる冬。あたたかいお菓子が心をあたためます。
旬のりんごにバターを砂糖、シナモンを詰めてオーブンへ。焼いたりんごは果汁がぎゅっと凝縮して甘みが増します。焼きたての熱々にアイスをのせて、とろーりとろけたところを一口食べれば至福の味わい。家でしか食べられない冬のあったかデザートです。

材料 | INGREDIENTS 
・りんご 3個
・無塩バター 30g
・グラニュー糖 60g
・シナモンパウダー 小さじ1

下準備
バターは5mm各にカットしておきます。
グラニュー糖とシナモンパウダーはよく混ぜ合わせておきます。

オーブンを180°Cに予熱しておきます。

1.りんごはきれいに洗い、ヘタの周りにナイフを入れてくり抜きます。

2. 小さなスプーンで底が抜けないようにしながら芯をくり抜きます。

3. くり抜いた内側と皮に竹串を刺してたくさん穴をあけます。

◇ 内側の穴は焼いている間にバターと砂糖が溶けたシロップがしみ込むように開けます。外側の皮は、穴を開けることで、焼いている間に破裂するのを防ぎます。穴を開けないと、皮が破れて中のシロップがこぼれ出てしまうことがあります。

4. 耐熱容器に並べ、くり抜いた穴に下準備していたバターとシナモンシュガーを交互に入れます。

5. 180℃にあたためたオーブン(2段の場合は下段)で、40分焼きます。

6. 竹串をさして見て、すっと中心まで入れば焼き上がりです。

焼たての熱々をどうぞ。
バニラアイスクリームやラムレーズンアイスを添えても美味しいです。

焼きりんごが食べきれない時は…

焼きりんごが余ってしまったら、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。3〜4日持ちます。オーブントースターやフライパンで焼き直しても美味しくいただけます。
焼きりんごトーストもオススメ。余った焼きりんごをパンにのせてトーストします。焼きたてに生クリームをのせれば、朝食やおやつにも。お好みでシナモンをふりかけてどうぞ。


Q & A


Q. りんごの種類は?

A.どんなりんごでもつくれます。固くて酸っぱい真っ赤な皮の「紅玉」、果汁が多く甘みのバランスが良い定番の「ふじ」、皮が鮮やかでサクッとした食感の「ジョナゴールド」、今では他にもたくさんの品種のりんごが出回るようになりました。品種によって味わいも様々楽しめます。


Q. 古いりんごは使えますか?

A. 収穫から時間が経つにつれ、シャキっとした食感がなくなっていくりんご。生で食べても美味しくないりんごでも、焼きりんごなら美味しくいただけます。上記のレシピで同じようにつくれます。


Q. グラニュー糖以外のお砂糖も使えますか?

A. 上白糖でも同じようにできます。
きび糖やブラウンシュガー、カソナードなど茶色のお砂糖もりんごとよく合います。白砂糖はあっさりとした仕上がり、茶色の砂糖はコクのある仕上がりに。お好みでどうぞ。


Q. 他のフィリングを加えても良いですか?

A. レーズンなどのドライフルーツや、ナッツ、他のスパイスなど、お好みで加えて見てください。ラム酒漬けレーズンを加えても。

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