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ルバーブのジャム

Rhubarb Jam |  ルバーブを始めて知ったのは子供のころに見たイギリスのお菓子の本でした。蕗のような見た目で、野菜なのか果物なのかわからない植物でつくる外国のパイに、どんな味がするのだろうと想像を膨らませていました。最近は日本での栽培も増え、身近になったルバーブ。なかなか手が出ない方は、まずはジャムづくりのからはじめてみてください。ルバーブジャムは、ジャムづくりの中でもいちばんと言っていいほど簡単。爽やかな酸味が元気をくれる夏にぴったりのジャムです。

オレンジピール パウンドケーキ

Orange Peel Pound Cake |  同じ重さのバター、砂糖、卵、小麦粉を混ぜて作るパウンドケーキ。材料も作り方もシンプル。だからこそ、作り方ひとつで出来上がりに差が出ます。大切なポイントをおさえて、ていねいに、ゆったりとした気持ちで作ってみてください。しっとりとなめらかな、見た目も美しいパウンドケーキに仕上がります。 自家製のオレンジピールを入れたパウンドケーキは、誰にでも喜ばれる私の定番の手土産です。

キャロットケーキ

Carrot Cake |  アメリカやヨーロッパの各地で親しまれているキャロットケーキ。もともとはイギリスのお菓子です。まだ砂糖が貴重だった時代に、お砂糖の代わりとして甘い人参を用いたことが始まりとか。たっぷりのすりおろし人参、くるみ、レーズンを加え、バターではなくオイルで作るケーキは軽い食感でとてもヘルシー。どんな季節にも作りやすく、順番に混ぜていくだけなのでとても手軽です。

オレンジピール

オレンジピール レシピ|Orange Peel recipe 年が明け、忙しく始まった日々が一段落する頃、毎年1年分のオレンジピールを仕込みます。皮をむいた時の爽やかな酸味、コトコトと煮ている時に広がる甘い香りにホッと心が和む時間です。 オレンジピール作りは3日間。初日は下準備。果汁を絞り、皮をむいて水に一晩つけます。2日目は茹でこぼしと、下茹で、いよいよ砂糖の半量を加えて煮ていきます。3日目は残りの砂糖を追加して煮る仕上げ。日数はかかりますが、1日の作業はそれほどかかりません。 果汁を絞り、オレンジ丸ごとを使って作るこのオレンジピールは香り高く、とてもジューシー。チョコをかけてオランジェットにしたり、焼き菓子に入れたり、冬はシュトーレンに。 冷凍庫で2年ほど保存できるので、お菓子作りが好きな方なら、手作りオレンジピールを常備しておくことをおすすめします。

苺のジャム

Strawberry Jam recipe |  旬の果物のジャム作りは日々の暮らしの楽しみの一つです。 苺に砂糖をまぶして、お鍋でコトコト、キッチンに広がる甘酸っぱい香りに春の訪れを感じます。 苺の果汁をゆっくりと引き出し、煮詰めずに苺の中まで糖分を浸透させて作るこのジャムは、苺の粒の形そのまま、美しい色のシロップに仕上がります。小粒の苺を見つけたら、ぜひ作って見てください。

ラム酒漬けレーズン

Rum Raisins |  お菓子作りの材料として常備しておきたいのが自家製ラム酒漬けレーズン。仕込み方はとても簡単。保存瓶にラム酒を注ぐだけです。1週間ほどすれば使い始められます。何度か使ってレーズン減ってきたら、レーズンとラム酒を追加します。つぎ足ししながら使い続けると、時が経つとともに芳醇な香りが増していきます。 私のラム酒漬けレーズンは、20年以上前、お菓子を勉強し始めた頃に漬けたもの。レーズンからのエキスで液も濃厚になり、まろやかな味わいになっています。焼き菓子やレーズンウィッチ、クリスマスのシュトーレンにと、自家製ラム酒漬けレーズンは香りのアクセントとして活躍します。 お菓子とともに積み重ねた年月を味わうことができるラム酒漬けレーズン。宝物の一つです。

栗 chestnut

栗の下処理

Preparation of Chestnut | 残暑の残る8月終わりから収穫が始まり、9月〜10月に旬を迎えます。は購入後そのまま放置しておくと、表面が白くなり、虫が湧いてしまいます。すぐに使わないときは下処理をしておくと1〜2か月ほど保存することができます。 市場に出回る栗のほとんどは虫食い防止処理をされていますが、栗拾いやお庭でとれた栗などは虫がついているものも多いです。虫のついたものが1個でもあると他の栗にもうつってしまいます。この下処理をしておくと、虫がうつるのも防げます。 また、下処理をしておくと調理の際に茹で上がりも早いです。